HeartUp 株式会社日本オプティカル

事業内容

about HeartUp

お客さまの大切な「目」にとって「安全・便利・快適」なサービスをお届けしたい。
当社は「ハートアップ」というブランドを掲げ、コンタクトレンズの販売を行っています。
また、コンタクトレンズを安心・安全・便利にお使い頂くため、
当社オリジナルのビジネスモデル「Eye-d DIARY (アイディーダイアリー)※」を導入。
高い満足と安心をお届けし、コンタクトレンズ業界のさらなる発展に貢献してまいります。
メガネ事業においても、顧客満足のさらなる向上のため、コンタクトレンズをはずした時にも快適で
楽しく過ごしていただけるような遊びゴコロ溢れるフレーム開発などを、積極的に取り組んでおります。
これからも多くのお客さまに支持される、コンタクトレンズ小売店No.1を目指してまいります。
※ 旧名称:EDNS( Eye-Data Network System)2023年6月に名称変更

コンタクトレンズの安心できる買い方

いつでもどこでも、お客さまに見えるヨロコビを。
Eye-d DIARY(アイディーダイアリー)は、コンタクトレンズの購入スタイルとして多くの方から高い評価を得ています。
ハートアップのEye-d DIARYは、眼科で発行されたコンタクトレンズのデータが日記のように残るから安心していつでも買えます。
安全・簡単・便利を融合したシステム。それがEye-d DIARY(アイディーダイアリー)です。
※ 旧名称:EDNS( Eye-Data Network System)2023年6月に名称変更

眼科医療機関発行のコンタクトレンズ処方箋(指示書)をもとに、
お客さまのEyeデータを登録・集中管理。
医療機関が隣接していない店舗でも購入していただける、
安全・簡単・便利性を融合したシステムです。

はじめての人は、Eyeデータ登録店へ

はじめての人は、EYEデータ登録店へ
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お客さまの「目」に、安全と安心を。

品質は商品の命であり、お客さまの安全を守るのは私たちの使命です。
コンタクトレンズ小売業初の「トレーサビリティシステム」は、顧客情報システムとの連動により製造から販売まで一元管理できる当社だからこそ可能な、安全管理システムです。
「確実な安全管理はお客さまの信頼につながる」をモットーに、今後もより正確で迅速な製品の流通管理を行っていきます。

コンタクトレンズのトレーサビリティシステム

高度管理医療機器であるコンタクトレンズの安全性を完全管理するシステムとして、「トレーサビリティシステム」を導入。
メーカー製造時点から商品の仕入れを経てお客さまのお手元に届くまでの完全な履歴情報を管理することができ、万が一不具合製品が
発生した際も、該当製品をいつ、どこで、誰が購入されたのかを個別に特定することができるため、限りなく迅速で確実な対策を講じることができます。
コンタクトレンズのトレーサビリティシステム

仕入れから販売までの各ポイントにおいて完全にデータを管理することで、
独自のトレーサビリティ体制を確立しています。

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メガネ販売について

コンタクトレンズをはずしたあとも、快適に。

メガネが鮮やかにするのは、視界だけではありません。
お客様ひとりひとりの個性を鮮やかにすることも、メガネの大きな役割です。
だからこそ当社では、それぞれのライフスタイルに応じたメガネを追求しています。
そしてなにより、コンタクトレンズユーザーに心地よくかけていただくために、誰もがストレスなく楽しめる、そんなオリジナルメガネを
開発しています。

コンタクトレンズユーザーのためのメガネ。

コンタクトレンズをはずしたとき、気持ちよくかけていただけるように。
例えばPBブランドの「やわ・かる」。ハートアップは、やわらかくて軽いフレームを開発しました。
メガネをより気軽に、より前向きに。

コンタクトユーザーのためのメガネ。

ライフスタイルに合わせたメガネの開発を行っています。

FRAME SERIES

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